orizuru

つながる.見える.わかる IoTソリュ-ション

フォントを変えて開発効率UP!私がおすすめのフォントまとめ!

By
約 5 分
フォントを変えて開発効率UP!私がおすすめのフォントまとめ!

開発チームエンジニアのyasuです。
突然ですが、みなさんフォントって気にしたことありますか??
プログラミングをするうえで、みなさんそれぞれ思い思いのエディタやIDEを使っているかと思いますが、
実はプログラミングをするうえでフォント設定って大事なんです!
可読性・視認性の高いフォントならコーディング時の入力ミスを防げますし、
等幅フォントならインデントで字幅がずれて困ることもありません。
このようなことから、開発効率を考えても重要なポイントになります。
今回はそんなプログラミング向けのフォントを私の趣味嗜好から一挙ご紹介します!

プログラミングに向いてるフォントって??

プロポーショナルではなく等幅を選ぼう

プロポーショナルフォントとは、文字の幅が文字ごとに異なっているフォントを言います。
例えば、「a」に対して「i」が小さかったり、「あ」に対して「い」が大きかったり小さかったりします。
一般的にはプロポーショナルの方が読みやすく美しいのですが、
ことプログラミングの際にはインデントやスペースを活用してもなかなか行頭が揃わないなど、なにかと問題が発生します。
等幅フォントの場合はどんな文字でもすべて等幅なのでずれることはありません。
プログラマーなら開発効率を考えて等幅フォントを愛しましょう。

可読性に気をつけよう!

プログラミングをしていれば気づくと思いますが、
フォントによっては小文字のl(エル)と大文字I(アイ)、
数字の1とl(エル)、大文字O(オー)と数字の0など見分けの付かないフォントがあります。
ただ見分けがつかないだけならいいのですが、これらが原因でバグが発生することがあります。
生産性や開発効率だけでなく保守性の観点からも改善されるところでもあるので、見分けのつきやすいフォントを選ぶようにしましょう。

おすすめフォント一覧!

Cica(シカ)

私がお気に入りで使っているイチオシのフォントがこのCica(シカ)フォントです!
英数字には、視認性が高く海外での人気が非常に高いUbuntu Monoと、
日本語にRounded Mgen+を合成しているようです。
英数字がセリフ体なので非常に判読性が高く、
日本語とのフォントのバランスもいいので嫌味がなく使いやすいですね!
プログラミング用と銘打っているだけあって、
プログラマーに嬉しい調整が多くされています。
是非使ってみてください.
フォントを変えて開発効率UP_cica
プログラミング用日本語等幅フォント Cica(シカ) CicaE(シカ絵)

Takao(タカオ)

Linux OSのUbuntu(ウブントゥ)のデフォルトにも採用されているフォントです。
情報処理推進機構(IPA)が公開しているIPAフォントと呼ばれるフォントの派生フォントです。
デフォルトフォントにもなっているということもあって、
シンプルかつ王道な書体をしており、綺麗で見やすいフォントになっています。
ほとんど欠点らしい欠点のないフォントなのですが、
~(チルダ)と^(ハット)が文字サイズによっては同じに見えることがあるので、
これらの記号をよく使う方は少し注意が必要かもしれません。
様々な環境でこのフォントを使ってきましたが、一番安定して綺麗に表示されたフォントでもあります。
困ったらTakaoフォントです。
フォントを変えて開発効率UP_takao
Takao Fonts

Migu(ミグ)

M+とIPAの合成フォントです。
Migu(ミグ)フォントは等幅・プロポーショナルだけでなく、
半濁点を大きく見やすくしたものと標準のものなど、
いくつかのタイプを提供しているので自分の好みで選べるのが嬉しいところです。
Miguはその完成度の高さから、他のフォントの合成素材として使われることも多く、
Migu自体の人気も非常に高いです。
フォントを変えて開発効率UP_migu
Miguフォント

Myrica(ミリカ)

名前がかわいいミリカフォントです。
こちらはプログラミング用フォントとなっているので、
視認性・判別性が高くなるように調整されています。
特徴は、他のフォントに比べて線が細いことです。
詰まった感じがなくスッキリとして読みやすいのですが、
環境によってはシャープすぎて見にくいこともあります。
ただ、圧倒的な名前の可愛さには些細なことだとは思いませんか?ぜひ。
フォントを変えて開発効率UP_myrica
Myrica

Noto(ノト)

天下のGoogleとadobeが共同開発して提供しているフォント。
世界中の言語に対応し、フォントにない文字を表示しようとして
四角いボックス(豆腐)が表示されることをなくそう!というフォントです。
no more tofuで略してNoto(ノト)フォントだそうです。
Webフォントとして使われることが多く、表示の安定さ、
綺麗さには定評があります。
行間を広く取り読みやすくなっているのですが、
その分縦に長くなってしまうので、プログラミングとは相性が悪いかもしれません。
フォントを変えて開発効率UP_noto
Google Noto Fonts

Ricty Diminished(リクティ・ディミニッシュト)

プログラマーに圧倒的人気を誇るフォント。
ほとんどケチのつけようもない王者の風格が漂います。
行間がほどよく、視認性の悪い文字もないという完璧さです。
Myricaと同様少しシャープな線をしているので、
フォントを小さくしたときにキレイに表示されないことがあります。
特にWindows環境下だとPCによっては厳しいかもしれません。
唯一の欠点があるとすればそこでしょうか。
フォントを変えて開発効率UP_ricty
Ricty Diminished

さいごに

以上、いかがだったでしょうか?
今までフォントを気にしたことのなかった方は、
色々なものがあるものだと感じたかもしれません。
世の中にはもっともっと色々な種類のフォントがあります。
私達エンジニアにとっては一生をともにするものでもあるので、
ぜひ開発効率を考えて生涯のパートナーを見つけてみてはいかがでしょうか?
yasuでした。

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)