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オフィスで5S!~製造業に学ぶ5S活動の意義を考える~

約 3 分
オフィスで5S!~製造業に学ぶ5S活動の意義を考える~

こんにちは!早いもので2017年もあと数日ですね!!!(2017/12/27現在)
今年の汚れ、今年のうちに。。。という訳で
皆さん「5S活動」しっかりやってますか!?

製造業と言えばよく耳にする「5S」という言葉。
今回はこの「5S」について考えてみようと思います。

そもそも5Sとは何か?

「整理・整頓・清掃・清潔・躾」5項を意味するそうです。

因みにウィキペディアでは以下のように記述されていました。

5S(ごエス、ごーエス)とは、製造業・サービス業などの職場環境の維持改善で用いられるスローガンである。各職場において徹底されるべき事項を5つにまとめたもので、4S運動に「躾」(習慣化の場合もある)を加えた5項。
(ウィキペディア参照)

日本で生まれた概念だそうです。

それぞれが何を意味するか?

整理

  • 必要なものを明確にし 、不要なものを捨てること

整頓

  • 乱れた状態にあるものを整えること、また最適な整列を行うこと

清掃

  • 身の回りの掃除を行い、いつでも使用できる状態にしておくこと

清潔

  • きれいな状態を保つこと、3S(整理・整頓・清掃)の維持

  • 規律を守る習慣をつけること

2Sから始めよう

「これって意味は分かるけど要するに製造業・サービス業でよく推進されてる活動でしょ?」
って思ったそこのあなた!!

どう見てもオフィスでも実践できるでしょ!!
とは言えいきなり5つの目標を突き付けられても何から始めていいかわからない。。。
そんな方はまず2Sから意識すると良いでしょう!

「2S」=「整理・整頓」です。

整理

  • 身の回りの取捨選択をし、情報の共通化、最新化を行う。

整頓

  • 必要性に優先順位を付けて必要なものを必要な時にすぐに使えるような状態にする。

この様に考えると日頃の業務に簡単に生かせそうですね!
例えば私はオフィスワークに限らず、どんな業務を行う時でも道具の定位置を意識して配置する事を心がけています。
これは、

  • 使用頻度に関わらず道具を探す時間を削減するため
  • 反復作業の再現性を高めるため

です。

ありそうな誤った解釈として
「5S活動です!!」って言って何でもかんでも仕舞ってしまい
必要なものが手元にない、適切な整列でない、また、そういった状況がそのまま放置されている
なんて事があるかもしれませんが
この様な極端な5Sは業務の阻害に繋がることもあり得ると思うので
いい塩梅で実践することもポイントですね!!

「躾」が大切

企業風土として定着させるべく5Sを推進されている企業もあると思いますが
全てはこの「躾」が身に付いている人材を教育する事が目的ではないでしょうか。

「整理・整頓・清掃・清潔」を身につけた上、
それらを規律として課せられる必要がなく、自主的に推進できる事

この「躾」に関しては
例えば
・オフィスの通路にゴミが落ちてたら拾うとか
・消耗品の補充の必要があれば行うとか
そういった事を各個人が自主的に実践することによって
より良い組織を構成していけるのではないでしょうか。

まとめ

今回5Sに考えてみて業務全体に関連する事だと再認識しました!
皆さんも一度自分の身の回りの環境を見直してみてはいかがでしょうか?

About The Author

Shota Komiyama
Orizuru Gatewayの開発担当者です。

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