orizuru

つながる.見える.わかる IoTソリュ-ション

main_contents

更新情報

工場(製造現場)向けIoTソリューション

自社のIoTシステムを利用した工場(製造業)向けソリューション「Orizuru」は、工場内の各種設備からデータを収集する「ゲートウェイ」、収集したデータ処理をする「データプラットフォーム」、リアルタイムにデータを見える化する「ダッシュボード」、3D CADデータをブラウザ上で表示する「3Dビュー」などの各システムを備えるトータルソリューションになります。

IoTソリューション「Orizuru」では、これらの各ソリューションの個別提供から、「ゲートウェイ」「データプラットフォーム」「ダッシュボード」をパッケージングした「Orizuru IoT」の提供をしております。また、3Dデータをクラウドで管理、表示、検索できる機能を備えた「Orizuru 3D」の提供もしております。

IoTソリューション全体像

IoTソリューション全体像

  • 設備のデータ収集
  • 設備の制御
  • 他のシステムへのデータ連携
  • サーバとのデータ送受信
  • リアルタイム通信
  • リアルタイム検知・通知
  • データの統計処理と機械学習
  • データ保存先選択
  • 各種データのグラフ化
  • 設備ごとの見える化
  • 設備のコントロール
  • ユーザ管理
  • 3Dデータの各種表示
  • 3Dデータの360°ビュー
  • 大容量データの表示

IoTソリューション「Orizuru」の特長

様々な設備のデータ収集
工作機械で使用するCNCやPLC、産業用ロボット、温度や振動などのセンサーなどのデバイスから各種データを収集することが可能です。様々なデバイスからデータを集約して収集できることで、管理メリットが生まれます。
データの他システムへの連携
昨今様々なwebサービスがありますが、それらの各種webサービスへのデータ連携が可能です。例えば、見える化のwebサービスやBIツールなどへのデータ連携、それ以外にも社内システムへ連携することができます。
データの一元管理
Gateway(ゲートウェイ)から送られてくる様々なデータを一元管理します。様々なソリューションやサービスを使うことによるデータ管理コストを抑えられ、御社の貴重なデータ資産を管理します。
AI、機械学習によるデータ活用
解析したデータを活用し、不良品の検知や製品需要予測、設備異常の検知、製品の故障予測などに繋げることができます。お客様の課題にあわせて必要なデータを取得することから始めていきます。
自動化、予兆保全の実現
AI・機械学習により予測や異常検知できたことをキーとして、次のアクション、すなわち自動化や予兆保全を実現することが可能です。データ活用としてコスト削減や品質改善などを実現します。
各種データのグラフ化
データを目的に応じて表示を変えることが可能です。時系列データーであれば折れ線グラフ、累積データであれば円グラフや棒グラフなどの形式で表示でき、データの取得間隔を狭めることで、リアルタイムデータでの表示も可能です。
巨大な3Dデータをwebで表示
数十GBに及ぶ巨大な3Dデータもスムーズにレンダリングして表示することができます。また、専用ソフトを必要とせず、様々な形式のデータをWebブラウザやスマートフォンで確認することが可能です。
3Dデータの検索
管理しているデータから類似する3Dデータを検索できます。データ形式を問わず、異なる3Dデータを横断して検索可能です。3Dデータ作成前に類似データを確認することで、設計の二度手間を防ぐことができます。
点群データを扱える
CADデータだけでなく、点群データも管理できます。従来は別々に管理していたデータを結合することで、複数のソフトウェアを立ち上げてデータを検索しなければならないといった手間がなくなります。

Orizuru IoT

工場IoT

Orizuru IoTは設備を制御しているCNCやPLC、ロボット、各種センサーとゲートウェイが通信することでリアルタイムにデータを取得、蓄積していくことが可能です。 Orizuru IoTは、マルチデバイス対応ができる国内唯一のソフトウェアです。多くのお客様が実現したいと考えられている、工場、ライン、設備単体の稼働監視や故障原因の特定も、Orizuru IoTでデータを取得することで可能になります。ゼロベースからIoTシステムの開発をすると大規模投資が必要になります。Orizuru IoTならば短時間で設備との通信を確立させることが可能です。 Orizuru IoTによって工場のスマート化を実現させてください。

「Orizuru IoT」の詳細はこちら

Orizuru 3D

3Dデータのweb表示

Orizuru 3DはCAD・点群などの3Dデータを統合管理するソフトウェアです。これまで扱えなかった数十GBに及ぶ容量の巨大な3DデータをWebブラウザで表示できます。それぞれのデータ形式ごとの専用のソフトウェアを使う必要はありません。また、類似する他の3Dデータを、データ形式を問わず横断的に検索できます。クラウドサービスとして提供しているだけでなく、セキュリティや通信速度などのご要望に応じてオンプレミス環境で社内ツールとしてもご利用いただけます。​

「Orizuru 3D」の詳細はこちら

IoTソリューション紹介動画

IoTのお悩み解決

 お客様からIoTに関する様々なお悩みをご相談いただいております。IoTの導入に関することやデータの取得方法、取得したデータの活用方法や見える化など多岐にわたります。このようなお悩みごとに対して弊社としてもなんとか解決したく、日々ご提案をしています。こちらでは、その内容の一部をご紹介します。

パートナー・会員

三菱電機のe-F@ctoryパートナー

e-F@ctory Allianceとは、弊社FA機器との接続親和性の良いソフトウェア・機器を提供するパートナーとそれらを活用しシステムを構築するシステムインテグレーションパートナーとの強力な連携により、お客様に最適なソリューションを提供するためのFAパートナープログラムです。

  • e-F@ctory Allianceの詳細は、こちら をご覧ください。

e-F@ctory Alliance

Aras社の公認パートナー

Aras Innovator®は米国Aras社が開発・提供している、ライセンスフリーのエンタープライズPLM(Production Lifecycle Management)ソリューションです。製品の企画・設計から生産・保守までの製品ライフサイクル全体の管理が行えます。

  • Aras Innovatorの詳細は、Aras PLMソフトウェア をご覧ください。
  • Aras®およびAras Innovator®は、Aras Corporationの登録商標または商標です。

Aras AUTHORIZED Partner 2017

BECKHOFF社の開発パートナー

2018年よりベッコフオートメーション株式会社 の開発パートナーとして、弊社はソフトウエアの開発をサポートさせていただいております。BECKHOFF社製品とソフトウエアとのコミュニケーションを円滑にできる技術支援などを行わせていただいてます。

BECKHOFF

ORiN協議会の会員

ORiN (Open Resource interface for the Network)とは,メーカ・機種の違いを超え、統一的なアクセス手段と表現方法を提供する通信インターフェースです。ロボット、PLC、NC工作機械などの制御装置の情報にアクセスするための標準仕様であり、ORiN2SDKとして実用化されています。

ORiN協議会

AWSパートナーネットワーク(APN)

弊社はAPNコンサルティングパートナーとして、AWS上での顧客のワークロードとアプリケーションの設計、開発、構築、移行、および管理を支援することが可能です。AWSのシステムインテグレーションやアプリケーション開発などご相談いただけます。

AWSパートナーネットワーク(APN)

Webでの説明会・面接は出来れば避けたいという古い考えを敢えてお伝えしたい

Webでの説明会・面接は出来れば避けたいという古い考えを敢えてお伝えしたい

こんにちは!
採用担当の池田です。

実家の整理をしていたら、就活中に使っていた自分の名刺が出てきたのですが、なんかものすごく恥ずかしくなったんですよね(笑)

私の就活当時、何故か名刺を作ることが流行っていて(私の近辺だけでしょうか。。。)、私も作らなければいけないと勝手に焦り、急いで大学近くの印刷屋に発注しました。

主にOBOG訪問の際に利用することが目的ではありましたが、説明会などで社員の方に会う機会があった際、少しでも自分のことを覚えてもらおうとするための武器としても考えていました。

ただ、、、いざ自分が採用の仕事をするようになると、まぁ意味がない(笑)
私も頂いたことがあるのですが、扱いに困ってしまうんですよね。。。

私の勝手な想像ですが、2000年代前半頃にいわゆる就活ナビ媒体が流行り始めて今の就活スタイルが広がりましたが、その当時に学生が名刺を持って渡すという行為が珍しかったからこそ、効果的だったことはあったのかもしれません。

さらに企業でインターン出来る経験もまだ浸透していなかったので、インターン経験している方は名刺の扱いに慣れているからこそ、企業目線で見れば、
学生なのに名刺を持っていてすごい!しかも名刺の渡し方もしっかりしているから、ビジネス慣れしていて高評価
みたいなことはあったのでしょう。

ただそれがあまりに当たり前になった時代の最中で私は名刺を手にしたので、まぁダサい。。。完全に流行りに乗っかった、いわゆる1番仕事で使えないヤツになってしまったわけで、私から名刺を受け取った社会人の方もおそらく裏で笑っていたことでしょう。

さらに今は名刺以上に自分のことを知ってもらうツールが数多く存在し、それこそSNS等のページを持っていれば、そこの情報を渡すことが何よりも効果的。

フォロワー数1,000名以上の方は選考で優遇します!
みたいな企業もちらほらあるようですが、確かに成果を出せる人間か否かを判断する上では、何より強力な数字ですよね。

ということで、名刺を作ろうとしている就活生の方は、そこに1,000円のコストを掛けるぐらいであれば美味しいご飯を食べたほうが有意義なので、作成する必要は一切ございませんよ。

さて、今回は最近話題の件についてお伝えします。

コロナの影響でイベント関連は自粛ムードに

現在執筆している3月中旬現在は、コロナウイルスの影響で不要不急の外出を控えることが言われており、公立の小中高も原則休校するよう政府から要請がありました。

東日本大震災のときも日本全体に大きな影響も及ぼしましたが、今のままいけばそれ以上にマイナスとなり得る影響範囲が懸念されているので、何とか沈静化してほしいものです。

ただ就活生の方にとっては就活のピークと重なってしまったので、当初予定していた計画通りに進んでいない方も多いのではないでしょうか。

特に大企業の採用は大きく予定が変更されている印象で、

  • 説明会は原則Webへ移行
  • インターンシップは中止
  • 採用時期(面接解禁時期)は未定

のような動きがあるので、不安に陥っている方も多いことでしょう。

弊社はそもそも規模が小さいので説明会自体も少人数、面接も1次はWeb対応可能としていたので、何か大きな影響があったかと言えば今のところは実感ありません。
むしろ大手志望の方がベンチャーに興味を持つきっかけ(大手に比べてベンチャーの方が説明会を柔軟に実施しているところが多い傾向にあるため)になるかもしれませんね。

ただ現実的にコロナの感染力が未知数であることや、特効薬が未だ見つかっていない状況なので、出来る限り大勢がいる場所に行くのは控えたほうが良いでしょう。

そのため企業側もなるべくWebで完結するように、

  • Web説明会
  • Web面接

を積極的に導入するようになっています。

そしてWeb化は企業側、就活生側双方にとってメリットだらけですよね。

例えば説明会の場合。
企業側にとっては単純に準備の工数が90%以上削減されるのではないでしょうか。

大手企業の場合、一度に100名以上参加する説明会も珍しくないので、そのための会場準備だけで相当な時間が掛かります。
また当日運営するためにも数十名規模の社員を用意しなければならず、コストだけみれば数百万は下らない金額が掛かっていることになります。

一方、Web説明会にすれば会場準備が基本不要。配信するためのURLを参加者に共有しておけばそれでOK。

就活生からの質疑応答については、チャット形式で受付できる事が多いので、全てに対応は出来ないものの、優先順位を付けてしっかり回答することも十分可能です。
同じ質問に対して繰り返し対応する必要が相当数減りますよね。

また就活生側にとっても、多くの準備工数が減るわけです。
移動時間がなくなり、身だしなみの準備が大幅に減り、無駄な待ち時間が減る(大抵早めに会場に行かないといけない雰囲気がある)ので超楽です。

私の場合は東京まで行くのに往復で3時間弱掛かっていたので、それがほぼ浮くことを考えるとイノベーションに他なりません。

上記のようなことは誰しもが理解していることなので、このような動き自体は多くの方が賛成でしょう。

ただちょっと待ってください。
ベンチャー企業の採用担当者として、Webで採用活動を実施することは相応のリスクがあると考えています。

採用弱者が勝つために

一般的に大手企業がWebで採用活動することは大賛成です。
理由としては、そもそも業務内容や社風等について説明会に直接行かなくても知れる機会があるから。

例えばメガバンク3行だと、業務内容自体は大きな差はない。社風もネットで検索すればたくさん出てきますし、社員数が数万人規模の大きな企業なので誰かしら近くに出身者がいるはずで色々話も聞けるはずです。

また就活生からしても、このような大きな企業への説明会は、純粋に情報を取るためという目的以外に、
説明会に行ったという事実を残すことで、志望意欲を伝える
という目的を持ってイヤイヤ参加されている方も多いはず。

というかそもそも説明会では、
弊社は今後海外に積極的に進出します!
と大々的に人事が説明していたのに、いざ面接で海外で働きたい旨を伝えると、
は?何の実績もないキミが、海外で働きたいとか甘えたこと言ってんじゃねーよ。
みたいなコントが起きるわけなので、むしろ説明会に行かないほうが現実的な会話が出来そうですよね(笑)

特に昨今のテクノロジーの発達で企業間の競争が激化しており、特定の企業だけで出来ることはかなり限られています。そのため特定の1社だけを志望するという状態自体がそもそも不自然なので、
銀行に興味あるけど、どこも大差ないからメガバンク3行受けて、どこか内定貰ったところに行こう
という感覚が、ある意味で最も健全だと考えています。

ただ、このような就活生のスタンスを前提におきながら、“受け身”の採用活動をやって優秀な学生が自然と集まるのは大手企業だけ。
弊社のようなベンチャー企業はそんなスタンスでは絶対に採用できないわけです。

普通に応募を待っても来ない状況の中、何とか苦労してやっと説明会に参加してくれる就活生に対しては真剣勝負を挑まなければいけません。

その際に、“Web”で説明会を実施してしまうと、どうしても伝えられる情報が限られるので苦しいわけですよ。

では対面でないと伝えられない情報とは何か。
いわゆる、言語化が難しい“会社の雰囲気”になります。

例えば弊社の場合、私1名で説明会を担当することがほとんどですが、実際に弊社に来社頂いた方は私以外の方とも遭遇するわけです。

会社受付で待っている際には他のお客様もいることが多いので、どのようなお客様とお付き合いしている会社なのかを垣間見ることができます。そしてそのお客様を迎えに来る弊社の社員がいるので、どういう印象や振る舞いをしているのかを当然注目するでしょう。

また説明会の部屋に行くまでにも社員に遭遇することはありますし、もしかすると弊社のカフェスペースが見えて、そこで談笑している社員の様子が見えるかもしれません。

結局、説明会の際に採用担当者や登壇する社員が見せる表情はリアルではないことが多いので、説明会だけの印象でその会社を評価するのは難しい。

一方、長期インターンが実施出来れば理想だけれども、そう多くの会社の長期インターンを経験出来ることは現実的に不可能。

そうなると、直接説明会に行った際に、説明会以外で得られる視覚的な情報も重要になると思っているので、私は対面にこだわって説明会を実施しています。

同様の理由で、面接においても、
大勢の候補者から落とすための面接
を目的に実施するのであれば、Web面接で事足りると思いますが、弊社はそのような姿勢で臨んでいません。

良い候補者の方であれば、弊社の魅力を伝える目的も兼ねているので、そうなると対面の方が表情や印象、雰囲気含めて伝えやすいんですよね。

このような考えが古臭く、時代遅れと言われるかもしれませんが、とはいえ重要な会議や商談を全てWeb化しているところはほとんどないのも事実でしょう。

結局、ビジネスはロジックではなく感情で動くことが多いので、相手の感情を動かすためには対面の方が有利だと考え、採用活動という重要な局面では可能な限り対面でお会いしたいなと考えています。

とは言え、現在(2020年3月中旬時点)はコロナウイルスの影響があるので、そういうときにはWebで対応するほど柔軟な会社ということだけはご理解下さいませ(笑)

大企業の良さは、温かい繋がりである

大企業の良さは、温かい繋がりである

こんにちは!
採用担当の池田です。

皆さんは「鬼滅の刃」をご存知ですか???

週刊少年ジャンプで連載されている漫画で、『オリコン年間コミックランキング 2019』では期間内の売上が1205.8万部を記録し第1位となった超人気コンテンツです。

私は漫画大好き人間ではないですが、それでもONE PIECEだけは今でも追っているものの、どうやらONE PIECEをも凌ぐ可能性があるほど人気らしいですね。

ただ実は、ついこの間「鬼滅の刃」について知ったほど、全く無知だったのです。

ある日、行きつけの美容院に行って髪を切ってもらっていると、担当美容師の方から、
池田さん、「キメツノヤイバ」知ってますよね?
と聞かれたのですが、自分の頭の中で全くと言っていいほど変換されていない。

  • カタカナなのか、それとも漢字なのか
  • 何かのサービスなのか、それともタレントなのか
  • そもそも読み方としてどこで区切るのか

そのため全く知らない旨を伝えると、
えっ、それやばいっすよ
との一言。

私はミーハーなのでいわゆる巷で流行っているものは、詳細は知らずとも名前は知っていることが多いのですが、今回の鬼滅の刃は全くと言っていいほど知らなかったので、美容師さんから色々話を聞いて、早速自宅でアニメを見ることに。

結論、
面白かった!!!でも、社会現象となるレベルと言えば疑問だなぁ
という感じです。

ただオススメしてくれた美容師の方曰く、アニメの描写とか画のクオリティがめちゃくちゃ凄いと言っていたので、ストーリーしか楽しめない私ではまだ鬼滅の刃を評価するレベルに至っていないのかもしれません。。。

そういえば!弊社の社長の中高時代の同級生が、実は某有名漫画の作者だということは、おそらく社内の人でも知らない方が多いのではないでしょうか。

是非知りたい社員の方は池田まで連絡お待ちしております(笑)

さて今回は大企業の良い部分にフォーカスした内容について触れたいと思います。

ベンチャー人気

私の就活生時代は、大企業へ入社することが正しい、というよりいかに“良い”企業に入るかがある種競争という名の下で試されていたような気がするので、私自身はそれを疑うことなくとにかく“良い”企業を目指して活動していました。

記憶は曖昧ですが、私の所属していた学科は120名程度いた中で、就職した人が80名程度。

そしてその中で敢えてベンチャー企業を選んで就活をし、入社したのは数名程度しかおらず、そのほとんどが中堅から大企業、または公務員だったと思います。

もちろんこれは所属する大学や学科によって変わるとは思いますが、世間的に見て名もないベンチャー企業に行くことはアゲインストな風があったことは確かだったはず。

しかし今日では、そのムードも徐々に変わりつつあり、敢えてスタートアップやベンチャー企業に入社する方も増えている印象です。

特に顕著なのはIT業界で、数年前であれば優秀なIT志望の学生はNTTデータや富士通、NECといった名だたる大企業への入社が多かったですが、現在では本当のトップ層は技術力やサービス、ビジョンに魅力があるベンチャーに入社する、もしくは起業するかのいずれかになっている印象です。

理由は様々ありますが、例えば商社や金融業界といった参入障壁が高い業界は、大手だからこそ出来ることや実現できることが多いので、大手を選ぶ合理的理由が存在するわけです。
一方、IT業界の場合、大手の資本だからこそ出来ることの魅力が弱く、それこそ数名の会社でも爆発的にヒットするアプリやサービスを作れたりするわけです。

というかIT業界において大手でしか出来ないことって存在するのでしょうか・・・???
国や官公庁案件に携われるとかですかね。

ただ新卒の方はいわゆる大規模プロジェクトに関わりたいと思って就活している人がどれだけいるかというと、感覚的にはそんなに多くなく(中途は一定数いる印象で、特にPMの方はそういう案件を望む傾向がある印象です。)、そんなことよりもまずは技術を磨ける企業が良かったり、働きやすい方が良いと思っているので、目先の安定や給料、福利厚生ぐらいしかメリットがない印象なんですよね。。。

というより待遇面に関して言えば、給与テーブルが決まっている大企業よりも成果さえ出せば評価されやすいベンチャーのほうが高いところもたくさんありますよね。

以前ヘッドハンティング会社にお願いして、登録されているハイレベルエンジニアの方の経歴を軽く見せてもらったのですが、日本の企業であっても20代で年収1000万以上を貰っている人なんてたくさんいますからね。
しかもそのほとんど、というより私が見た中では全員、所属している企業は有名大企業ではなく、ベンチャー企業ばかり。
新卒1年目で800万提示されていたり、3年目で1200万のAIエンジニア等、海外と比較するとまだまだ低い水準かもしれませんが、日本であっても高額な報酬を貰っている方もいるんですよ。

そうなると、、、大手IT企業に入社したいと思っている方は、

  • 大規模プロジェクトに携わって、世界や日本に対して良い影響を与えたい
  • 比較的高待遇が保証されている(成果の有無に関わらず)
  • 見栄やプライド(周りに自慢できる、親が安心する等)

のいずれかが本当に意味での志望動機になっている気がしますよね。

ここまで言うと、
いやいや、大手だって技術力あるでしょ
とツッコミを入れたくなる方がいると思いますし、それはごもっともです。

大手には超優秀なエンジニアがたくさんいると思いますし、新しい技術の研究開発もしているので会社全体で見れば技術力はあるのは間違いありません。

ただ超大手IT企業に入社したのは良いものの、数十年前から動いているシステムの運用保守案件を新卒からずっとやるリスクがあるんですよ?そんなの絶対に嫌ですよね。異動願いも基本的に受け入れられることは少ないわけですし。

それなら規模は小さくても、比較的新しい技術に関われることができ、自分が携わった案件が企業や消費者に届く過程を経験できたほうが絶対に良いわけです。

実際弊社に入社する新卒の方の多くは、
最初大企業見ていたけど、自分にはベンチャーの方が合っていると思った
という方ばかりで、IT技術を磨きたいという方は大手である理由はほぼ無い印象です。

ということで、技術をしっかり磨きたいと思っている就活生の皆さん、ぜひ弊社の門をくぐってみてはいかがでしょうか???(笑)

ベンチャーがもてはやされているが・・・

こんな感じでベンチャーのほうが良いでしょみたいな結論になっちゃいそうですが、大手にはまだ隠れた魅力があるんですよ。

これは非常に定性的というか感覚的なことなので伝わりづらいかもしれませんが、一言で言えば、
社員同士の温かい繋がり
になります。

ちなみにこれは、新卒で入社することで特に恩恵を受けるメリットだと考えています。

詳細を話すと、ベンチャーって良くも悪くも成果主義、というか個で動くことが求められるんですよね。
もちろんチームで動きはするものの、リソースに余力がないために、1人が網羅するタスクが多く、責任を持ってクオリティの高いものを仕上げないと回りません。

一方大企業の場合は、ベンチャーと比較すれば成果に対する意識が弱く、かつ1人1人の責任の所在が曖昧です。
というより、チームで仕事を成すことが求められるので、仮に誰かがミスした場合、上司や同僚、それこそ他部署の方が助けてくれるのが当たり前の風土になっていることが多いんですよね。

私の1社目はThe日本企業という感じでして、ある日私が細かい確認を怠ったことでお客様に非常に迷惑を掛けたことがありました。

そんなとき、すぐに先輩と上司が動いてくれ、他部署の関係者を巻き込みながら一つずつ問題をクリアすることで、お客様からの信用を大きく落とすことなく事なきを得ました。

もちろん事態が収束した後は、こっぴどく怒られましたが、自分のために周りが動いてくれたことへの申し訳ないという気持ちと、本当に良い人たちに恵まれたなという嬉しさをあったんですよね。

また新卒で入社していたので、多くの方が私の顔と名前を知ってくれており、そこまで会話していない人でも、
去年入社して、貸株課(私が最初配属された課)に配属された池田くんね
という感じで、家族のような感じはありました。

さらに仕事で不満があっても、それを愚痴る相手として同期という貴重な存在がいますし、自分と同じ価値観を持った方が多く存在しているので、ツーカーで話が通じるのもまた心地良いわけです。

こういう環境って、大手からベンチャーに転職した方であれば感覚的に理解できると思いますがいかがでしょうか???

もちろん、ベンチャーだからといって助け合う風土がないわけではないですし、一致団結しやすい環境でもあるので和気あいあいと楽しく働ける部分はあります。

ただ、どうしてもベンチャーの特性上、自分の失敗が組織の信用問題に関わってしまったり、自分がやらなければ代わりはいないという状況なので、大企業のような温かみのある雰囲気とはまた違う感じになるような印象を受けています。

上手く言語化出来た自信が無いのですが、イメージ出来ますかね???

もっとわかりやすい例えで言えば、
ベンチャーに就職=高校に入学する
みたいな感じです。

公立の中学校に入学したときってそこまで大きな不安は無いと思うんですよね。というのも多くが小学校から一緒の方も同じ中学校に進学するので、異なる小学校から入学する方は一定数いるものの、昔から知っている友人も多くいるので、孤独を感じることは少ない。

ただ高校だと、同じ中学から進学する人はかなり減るはずなので、人生で初めてアウェイの雰囲気に入っていくわけです。

しかも友人作りってある意味で初めて経験する人もいるわけですよ。
なぜなら小学校の時って、
新しい友人を作ろう!
と思って作るわけではなく、いつの間にか仲良くなっていることが多く、そのままの繋がりで中学校に入学するので、自分が積極的に関わろうとしなくても自分のことを理解し、知ってくれている方は自然といるので。

そうなると高校では誰も助けてくれない状況の中で、自分が行動することでしか状況を打開出来ないため、そこで上手く立ち回れない人は高校入学当初で躓いてしまう人が出ちゃうのかなと思っています。

世間一般的に、大企業よりベンチャーのほうが良いみたいな風土になっている傾向はありますし、その流れ自体は賛成ではあるものの、それって個人の価値観でマッチするか否かは大きく変わるものだと思っています。

今回は大手企業に就職する上であまり触れられていないだろうメリットについて触れましたが、大事なことは周りの意見に流されないことに尽きます。

是非多くの情報を積極的に取りながらも、最終的には自分自身で決断し、自分が決断したことを正解に出来るよう前進あるのみですよ!ちなみに弊社は徐々にベンチャーの規模を超えてきており、ここでお伝えした”温かさ”が少しずつ芽生えている良い会社なのでぜひご応募お待ちしております(笑)

転職でしか年収を上げられない方は危険です

転職でしか年収を上げられない方は危険です

こんにちは!
採用担当の池田です。

久しぶりに人材エージェントへの愚痴を言わせて下さい(笑)

毎日のように人材エージェントから営業の電話(良い候補者紹介するから契約しましょうという営業電話)が掛かってくるのですが、99%の内容がひどいです。

というより、そんな感じで営業って名乗って良いの?と思ってしまうんですよね。

というのも基本的に電話の内容は下記になります。

御社が中途採用をしているのを●●の媒体で見ましたー。弊社でも優秀な人材を多く抱えてるので、一度お会いしませんか?来週ですと火曜と水曜ですと比較的余裕がありまして・・・

ってちょっと待ちなさい!
当然のようにアポ取って契約するみたいな感じで話す人があまりに多いのですが、適当感半端なさ過ぎて毎回ため息が出るほどです。

まず、弊社のことについてどれだけ調べましたか?という点で、ほとんどのエージェントは全く調べないで電話をしている。
おそらく営業ノルマがあるために、採用媒体等で掲載している企業に片っ端から電話を掛けていると思いますが、そもそも営業するときって、

  • 相手がどういう企業で
  • 何に困っていそうで
  • その困りごとを解決する上で自社の強みが活かせる

という辺りまで考えますよね。

そういうのも一切やらずにとりあえず感で営業電話しても時間の無駄ですよ。

ちなみに弊社の主力商品の1つに「Orizuru(オリヅル)」があるのですが、キャッチーなネーミングなので、それだけはHPや採用媒体でうっすら記憶しているらしい人は多いものの、
御社の“Origami(オリガミ)”とかはIoTやAIといった最先端の技術を使っているようでエンジニアにも絶対に興味が出ると思うんですー
みたいなことを言う人がまじで多い(笑)

Origamiって似てるようで全く違うし、実在する企業があるし、しかも色々問題あって買収されたし、、、そこ間違えるとか一発アウトですよ(笑)

さらに私はエンジニアではないですし、IoTやAIについて偉そうに語れるほど知識はないですが、そんな私から見ても、
とりあえずIoTやAIというワードを使っておけば良いでしょ感
が滲み出過ぎてる!!!

もうね、そんな担当者の方に弊社の大事な採用の支援をお願いすることなんて絶対にしたくないわけです。

これを言うと、
いやいや、人材の営業はモノを売る営業じゃないし、契約しても料金は掛からない(成果報酬型のため)からそこまで考えて営業電話しなくても良いでしょ
と思っている、そこの人材営業のあなた!

だからダメなんです。

エージェントビジネスは契約してからが本当に重要で、それこそ企業側に寄り添って二人三脚で進めなければいけないのに、最初の時点で、
調べていないし調べようともしていない
担当者に対してお願いしたいと思うでしょうか。

ちゃんとした営業マンの方から見れば、
こんなのは営業じゃない
って絶対に言うと思うんですよね。

  • アポを取るためにどれほど苦労して工夫しているか
  • 1回目の商談で信用を得るためにどれほど準備しているか
  • 契約後も可能な限り迅速にフォローしてお客様の信用を落とさないよう配慮しているか

私自身、営業は一切出来ませんが、人材会社レベルの営業であれば余裕で成果上げられるんじゃないかなと楽観視してしまいます(ドヤッ)

逆に言えば、人材会社の企業営業がこれだけ適当ということは、候補者の方と面談する担当者も適当な方が多い可能性もあるということです。

一般的に人材会社は、

  • 企業担当の営業マン
  • 候補者担当の営業マン

の2つに分かれているのですが、私のような人事担当者がやり取りするのは企業担当の営業マンの方です。

一方、転職しようとしている方が人材会社の方と面談したり電話するときには候補者担当の営業マンと会いますが、企業担当の方がダメダメであればその企業自体を疑ってしまうので、自ずと候補者担当の営業マンのことも疑ってしまいますよね。

世の中には人材会社が溢れかえっているので上記のような会社が全てとは言いませんが、人材会社の方が言うことを鵜呑みにすることなく、自分の考えを大事に動くことをオススメします。

人として信用に値するかどうかで判断すると良いでしょう。

さて、今回はみんな大好き年収についてお伝え致します。

年収交渉は難しい

働く上で切っても切り離せないのが「年収」ですが、多くの方にとって働くモチベーションの重要な要素であることは言うまでもありません。

数年前からブラック企業という言葉が流行りましたが、私の主観ではその多くの原因が成果に対して報酬が合わないことへの不満だと考えています。

というのも、

  • 1日15時間労働
  • 月に1日しか休みなし
  • ランチ時間は5分

という過酷な労働環境であっても、仮に年収1億円であれば不満こそ出るかもしれませんが、多くの方はそれなりに満足するのではないでしょうか。
※実際、高年収企業の中身は、それこそブラック企業と言われてもおかしくないほど過酷な環境であることが多いですよね

もちろんお金さえ手に入ればそれで良いわけではありませんが、明らかに高い成果を上げているにも関わらず、それに見合う対価として釣り合っていない場合は大きな不満に繋がり、そこがきっかけで転職に踏み切る方は多い印象です。

そのような不満を抱えている人に対して、
成果に自信があるなら、会社に年収交渉すれば良いじゃん
とアドバイスをする方もいますが、現実的には難しいですよね。。。

日本人だから、というのもありますが、日本の企業で堂々と年収交渉するとどうしても白い目で見られるというか、あまり良く思われないだろうと臆してしまうので躊躇する方がほとんどでしょう。

実際、私自身は年収交渉したことがありませんし、今後もするつもりはありません。
評価は第三者が決めるものだからと割り切っていることもありますが、年収交渉することでめんどくさいやつと思われたくないというのも一部あるのは事実ですしね。

さらに言えば、年収って市場の中で確固たる明確な基準があって決まるものではないからこそ、論理的に伝えることが難しいというのもありますよね。

営業職の方であれば、
売上を●●円出して、利益率が●●%だから、そのうち●●%を私の賞与に入れるべき!
と論理的に伝える事ができるかもしれませんが、多くの職種が中々定量的な成果に落とし込めないので難しい。

というより、仮に営業職の方であっても、会社によって個人が生み出した利益に対していくら賞与に還元するかはマチマチなので、50%還元している企業もあれば3%しか還元していないところもあります。
これらは会社のビジネスモデルや事業構造によって変わってしまうからこそ、個人が強く主張したところで中々変えにくい部分ですしね。

最近は自分の年収は市場価値で図るべきという論調が大きくなっている印象ですが、年収は結局所属企業によって大きく変わるので、いくら成果を上げている方であっても利益率が低い業界やそもそも体力がない会社であれば年収400万で留まる方もいますし、大して成果を上げていない方であってもキーエンスのような会社に所属すればとりあえず1000万円は必ずいくわけです。

こうなると、いくら現職企業に年収交渉したところで戦える武器があまりない以上難しいわけなので、多くの方は転職という手段を使って年収アップを図るんです。

ただ、転職だけでしか年収を上げることは出来ない方は、結構危険な印象を抱いております。

あなたへの評価は企業によって大きく変わらない

私は今まで3社に所属した経験がありますし、転職エージェントの方やヘッドハンターの方と話をする中で評価について確固たる意見として持っていることは、
現職企業での評価が、総じてあなたの今の評価である
ということ。

昨今は適材適所と言われているので、
今の環境が合わないだけで、一歩外へ出ればあなたが評価される環境が必ずある
みたいな幻想を抱いている方が多いですが、私はそれについては懐疑的です。

もちろん明らかに合わない職種や環境という理由でパフォーマンスが上がらない方もいるので一概に否定できないですが、とは言え多くの方は環境を変えたところでそう大きく評価が上がることはないと思っています。

理由として、
完璧な評価制度、というよりあなたが満足する評価制度を用意している企業はないから
になります。

まずそもそも論ですが、評価制度について文句を言っている社員の多くは評価が低い方ですよね。
当然ですが、評価が高い方はそもそも文句を言う必要がないので。

じゃあ評価が低い方って一般的には目に見える成果が無い方になると思いますが、そういう方ほど、
従事しているプロジェクトにしっかりコミットしているし、実際にお客様からの評価も良い
みたいなことを言うものの、会社から言われたことを愚直にこなすだけでは評価は上がりません。会社から言われたこと(あなたのミッション)はあくまであなたが当然達して欲しいボーダーラインなので、それを無事に成し遂げても普通の評価になるのが当然のこと。

もし評価を上げたいのであれば、会社から言われたミッションを成し遂げるだけでなく、
そのお客様に対して新しい提案をして新規案件を受注する
みたいなことが出来れば、会社側は評価せざるを得ません。

自分の頭で考えて新しいビジネスを取ってくる社員を雑に扱う企業はそうはないでしょう。

さらに多い不満として、
成果以外の部分も評価されるのがよくわからない。結局人間性とかも加味されている。
とありますが、そんなのは当たり前のこと。

会社組織で働く以上は、周りと上手く仕事を進められるかという観点や、周りがやりたがらない仕事もしっかり対応してくれる姿勢等は絶対に必要な部分です。

純粋に成果だけを見てほしいのであれば、完全フルコミッション制の企業に行くなり、それこそフリーになれば良いだけですが、それをしないのは多くの方が企業という枠組みで守られている恩恵を知っているからですよね。

評価制度は突き詰めれば人間が評価をしている、つまり感情の部分が多く絡まるからこそ、そこに対して理解がない社員は評価されにくくなってしまいます。

ちなみに
外資系企業のほうが評価制度はよっぽどまともだよね
という意見もありますが、外資こそ上司へのアピールやごますり等は盛んですからね。

というのも自分の上司が人事権を掌握していることが多いので、嫌われたらクビですから。

結局、今いる職場で精一杯の努力をして成果を上げる姿勢が無い方は、他の環境に変わったところで同じ言い訳をして成果が出ないままになる傾向は強いと思っています。

そういうことを踏まえた上で、
今いる職場で3年は頑張りなさい
というアドバイスはある意味で的を得ていると考えています。

転職という手段を使えば一時的に年収を上る可能性はありますが、転職回数が多い方は企業側からすると避ける傾向は否めません。そうなると結局何回も使える手段ではないので、仕事そのものでしっかり成果を上げることにまずは専念すべきでしょう。
その中で客観的に評価されていないと思うのであれば、一度転職エージェント等に相談し、どの程度の年収レンジが妥当かを知ることは出来るかもしれません。

ただ、採用担当者として思うのは、どの企業も人手不足、というより優秀な人材不足は深刻な課題なので、明らかに成果を上げている方が辞めそうな場合は全力で止めそうな気はしますし、そもそもそうならないように待遇面でしっかり整えると思うんですけどね。

ベンチプレスで100㌔上げる方法=仕事で成果を出せる方法、という話

ベンチプレスで100㌔上げる方法=仕事で成果を出せる方法、という話

こんにちは!
採用担当の池田です。

社会人になると結婚式に呼ばれることは多いと思いますが、結婚式って結構無駄なことというかつまらないことって多くないですか???(笑)
※結婚式には披露宴を含みます

私はそこまで友達が多くないので数多く参加しているわけではないですが、もうちょっと良いコンテンツに出来るんじゃないかなと思うんですよね。

初めて参加したのが新卒で入社した先の先輩の結婚式でしたが、初めてが故に色々新鮮だったものの、後々結婚式に掛かる費用を聞いたところ、
えっ!!!そんなにコスト掛けてあの程度なの?
と思ってしまったんですよね。。。

しかも、3万円という参加費(厳密にはご祝儀ですが。。。)を払っているので、なおさら思う部分が色々ありました。

最近はオリジナリティ溢れる結婚式を提供している企業もあるようですが、とはいえ現状実施されている結婚式の多くが、50年前と形式はほとんど変わっていないんじゃないかなと。

結婚式の歴史について全く知りませんが、多分私の祖父母の結婚式と今の結婚式の流れやコンテンツってそう大きく変わっていないはず。

だからこそ、結婚式を無駄に感じてスマート結婚式が流行っていたり、そもそも式を上げない夫婦が増え、ブライダル業界が斜陽産業になっているんじゃないかなと思っています。

ちなみに私が結婚式に参加する理由って、同窓会に参加する理由と近いというかほぼ一緒なんですよね。久しぶりの旧友に会えるからこそワクワクしたり楽しみなだけで、
結婚した友達を祝いたい!
みたいな感情はあまり芽生えないという。。。私の感覚がひん曲がっているんでしょうか。。。

というのも結婚式という形式的な場で祝うぐらいなら、個別に会って美味しい料理をご馳走しながら会話したほうが確実に“祝いがい”があると思っています。

以前参加したのは中学の友人の結婚でしたが、あまり会っていない中学時代の人と話せて本当に楽しかったものの、新婦の人とほとんど話していないから
そういえば相手の人ってどんな人だっけ?
みたいな感覚になるのがそもそもおかしい。

ちなみに私は新郎友人側で呼ばれることがほとんどですが、新婦の会社上司のスピーチとか全く興味無いので聞いているのが辛いですからね(笑)

結婚式というイベント自体に対してネガティブに思っているわけではないですが、古くからの慣習をそのまま実施するだけの内容だと、あまり結婚式に参加していない私でさえ飽きているので、多くの方も飽き飽きしているんじゃないかなと思います。

ということで、今夏に結婚式に行く私ですが、本当に仲の良いと思っている幼馴染の結婚式だからこそその辺りを伝えてみるとしましょう(笑)

さて、今回は皆さん大好き、“筋トレ”を切り口にお話したいと思います。

ベンチプレス100㌔上げる方法

筋トレの種目において、今も昔も大人気なのがベンチプレス。

筋トレ=ベンチプレス
と思っている方ももしかしたらいるぐらい、めちゃくちゃ人気種目ですよね。

人気の理由としては、成果が目に見えやすいからに他なりません。

ここで言う成果とは、数字(例えば、100㌔上げた)的な意味もありますが、それ以上に見た目への変化という意味で一番分かりやすいんですよね。

ベンチプレスは主に大胸筋と呼ばれる、上半身の中でも筋肉が大きい箇所を効率的に鍛えられる(コンパウンド種目だからという意味も含みます)ので、3ヶ月もベンチプレスすれば、
あれ?なんか鍛えてる?
と周りから言われるほどに見た目への変化があるはずです。

そのため、筋トレへのモチベーションが上がりやすいからこそ、多くの方が日夜ハッスルしているわけですが、一つの目標として100㌔を掲げている方が多いんです。

これは何が医学的根拠のある数字ではなく、単純に100という区切りの良い数字だからというのが大きいですが、確かに100㌔を上げることができれば筋トレ初心者のカテゴリーは超えていると見なされることが多いのも事実。

そこで皆さんに質問です。

ベンチプレスで100㌔を上げるためにはどんなトレーニングをすれば良いでしょうか。

ちなみに成人男性の平均は、大体45㌔程度と言われており、自分の体重の重さを上げられれば1人前と言われていますね。

そもそも筋トレしたことがない方にとっては意味不明な質問かもしれませんが、先に正解を言ってしまうと、
神経系を強化するトレーニングをすること、つまり重い重量に筋肉を慣れさせること(厳密には高重量低回数で鍛える)
に尽きます。

ここで一つ重要なことをお伝えすると、筋肉量があるから重い重さを持ち上げられるわけではないんです。

意味わかります?

もちろん、ムキムキマッチョで筋肉量が豊富な方は、重いものを上げられるものの、筋肉量が少ない(見た目はやや細め)方でも100㌔挙がる方はごまんといます。

詳しいメカニズムを紹介してもつまらないので割愛しますが、例えば以前テレビ番組の企画で、
自分の体重の80%のバーベルを何回持ち上げることが出来るか
という放送がされ、筋肉自慢が多く参加しました。

ただその中で圧倒的回数で優秀したのが、
俳優の武田真治さん。

元K-1選手の魔裟斗選手やなかやまきんに君など、明らかに筋骨隆々なマッチョを抑えての優勝。

その記録、何と109回!!

2位の方は40回程度という圧倒的な差を付けての優勝なので、筋トレに取り組む方にとっても衝撃を受けたのではないでしょうか。

ちなみに武田真治さんは、身長165㎝、体重56㌔と明らかに小柄ですよね。
もちろん引き締まった身体であるものの、筋肉量では圧倒的に劣るゴリゴリのマッチョを圧倒的大差で負かしたのは、素人の方からすれば疑問に思うはず。

そのカラクリは諸説あるものの、神経系の発達が長けていたことに異論を唱える方は少ないのではないでしょうか。

というのも武田真治さんは20年以上前から筋トレをしているようですが、メニューのほとんどがベンチプレスというほど、ベンチプレス愛好家らしいです。

自宅にベンチプレスが出来るように器具を揃え、最低でも週3回はベンチプレスを欠かさずやるようにしているようですが、実は筋トレ好きでそこまで1つの種目を長くやっている方は多くありません。

筋トレは始めた当初こそ、全てが新鮮でやればやるだけ記録が伸びるベンチプレスは楽しさ満点なのですが、どうしても飽きがくるんですよね。。。

また、筋トレに関する書籍やサイトを見ると、1つの種目をやり続けるよりも違う種目をすることで異なる刺激を与えたほうが効率的と言われているので、大胸筋を鍛えるという目的だけであればベンチプレスだけでなく、

  • ダンベルプレス
  • ケーブルプレス
  • ペックフライ

等々、数多くの種目があるので、結局他の種目に浮気するわけです。

また近年は、ベンチプレス含むBIG3(スクワット、デッドリフト)は怪我がしやすいと言われているので、トップビルダーほど敢えてBIG3を避けている方も多いんですよね。

そのため1つの種目をずっとやり続けている方は多くないのですが、そのような中で20年以上もベンチプレスを欠かさずやり続けているというのは本当に驚異的なんです。

そしてベンチプレスが習慣化されているので、筋肉の神経系が驚異的に発達、つまり重い重量に筋肉が慣れていることで大記録に繋がったのだと思います。

ちなみに!
じゃあベンチプレスをやり続ければ200㌔とか300㌔も誰でも到達できるのか
と言われると、それはまた別次元の話。

一般論ですが、自分の体重分ぐらいは普通にトレーニングすれば誰でも到達できますし、それこそ体重が軽過ぎない方(60㌔以上)であれば、誰でも100㌔は到達するレベルだと思います。

ただ100㌔を超えた後は、それこそ全身の筋肉が絡んできますし、そもそも基礎的な筋肉量が求められるので、その辺りは語弊がないようにお伝えしておきます。

さて、ここからようやくビジネスの話へ。

結局仕事が出来るようになることや成長することも、上記の理論と全く同じことなんじゃないかなと真面目に思っています。

英語教育を10年以上受けても英語が話せない

新卒の就活生から発せられる言葉として、
成長したい
というのがありますが、これ自体は何ら否定するものではありません。

ただ、その後に、
そのため、教育制度や研修が整っている企業に入りたいと思っています
という内容。

うーん、気持ちとしては分かるけど、研修では成長しないと思うんだよなーというのが私の本音です。

例えば日本における英語教育は多くの方が中学生から高校までの6年間、大学でも必修となっていることがあったり、一部小学校でも英語教育を受けている方がいるので、10年近く英語を勉強している方が多いと思います。

でもどうでしょう、英語を話せる方って全然増えないですよね?
学校の英語テストでいくら高得点を取っても、東大に受かっても、TOEICで900点取っても、結局話せないんですよね。

じゃあどうしたら話せるようになるか。

英語しか話せない環境に半年、いや3か月でもいれば日本で10年間勉強した以上に話せるようにはなりますよね。

いわゆる精神と時の部屋に近い状態です。

私はたった2週間だけアメリカに行ったことがありますが、全く話せない自分に情けなくなりました。
当時はTOEICで高得点を取っていたにも関わらず、全く話せない。

でも話せないと食事もできないし、泊まるホテルも確保できないので、小学生レベルの英語とジェスチャーで何とかなり、それによって自信も付くし語彙力も多少は増えた気がしています。

初日のダンキンドーナツ(アメリカの有名ドーナツチェーン店)に行った際はオドオドして何度も聞き返されたにも関わらず、最終日には、
I’ll take a small coffee and a donut, please.
みたいな“ぽい”感じで注文出来てましたからね(笑)
ただ今思えば、、、意味不明な英語を話す日本人が毎朝来て、いつも同じものを注文しているから、店員の方は大して聞いておらずに処理されていた可能性は否めませんが。。。

修羅場とは言えないほどでも、多少厳しい環境に無理やり身を置くことで、

  • 学ばなければいけない
  • 行動しなければいけない
  • 何とかしなければいけない

というマインドが働き、必死になるものです。

成長という言葉の定義にもよりますが、それこそ、

  • 営業
  • マーケティング
  • 経理・財務
  • 法務
  • 経営

等の能力を総合的に伸ばしたい場合は、間違いなく起業する、もしくは創業1年未満のスタートアップに就職する方が確実に良いんですよ。

なぜならやらないと生きていけないから。
そして最初こそもがいて苦しいけど、ある一定の期間を過ぎるとそれが当たり前になってくる。

いわゆる慣れですね。

環境や人に依存することなく、自分で全て考えて動かないといけない習慣が癖付けられるので、そうなったらどんな環境でもやっていける下地は身に付いた感じになっていると思います。

ちなみにこういうことを言うと、
優秀な人と近くで働いた方が成長できるから
という屁理屈を言って、就活生に人気な企業に“成長したい”という軸で入社する方も多いですが、まぁご愁傷様ですよね(笑)

決して成長したいという想いを否定しているわけではないですし、大企業をディスっているわけではないですが、どれほど深く考えた上での“成長”なのかを整理しないと、それを受け取る面接官側はあまり信じてくれません。

修羅場は正直経験したくないですし出来れば避けたくなるものですが、何度も経験することで本人の閾値のキャパが広がり、普通の方であれば動揺することであっても余裕を持って対応できるようになっていくものです。

それは経験と言う名の慣れなのかもしれませんが、そのような経験を良いタイミングで詰めることが出来る会社こそ、本当の意味で成長できる会社ではないかなと思っています。

ということで、これから就活が控えている学生の皆さんは、上辺だけの研修制度に惑わされずに企業選びをして下さいね。

今回の転職で最後の転職活動にしたい、は本質を取り違えている

今回の転職で最後の転職活動にしたい、は本質を取り違えている

こんにちは!
採用担当の池田です。

仕事においてメールやチャットを日常的に使うことが多い方は、対面でのコミュニケーションと比較すると、相手の感情が分からないという不安に直面することは多いかと思います。

まず大前提として、メールやチャットは要件だけの確認が出来ればOKという方も多いと思いますし、私もそれには大いに賛成です。

そのため、本来「了解」だけで済む話にも関わらず、、、
———————-
●●様

お世話になっております。
コアコンセプト・テクノロジーの池田です。

お忙しいところ、ご確認頂きありがとうございます。

それではご相談させて頂いた件を進めさせて頂きますので、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

何卒宜しくお願いします。
———————-

みたいな感じで返信することは確かにバカバカしい。

おそらく大企業に勤めている方ほど、「宜しくお願いします。」というフレーズを1,000回、いや10,000回以上使っていることでしょう。

このような工数を仕事と捉えている方はそもそも考え方を直したほうが良いですよね。

ただ、信頼関係が出来ていない中では、メールやチャットという気軽なツールが故に、相手に誤解を与えてしまうことがあるのもまた事実。

私は仕事上、人材会社の方とやり取りすることが多いですが、以前担当者のミスで添付されている資料に誤りがあったんですよね。

それに気付いて指摘すると、
そうですね。こちらが正しい資料になります。
という一言だけ。

“要件だけ”という目的を遂行する前提であれば確かにこの内容で十分ですが、受け取った私としてはモヤモヤするわけですよ。

私の器が小さいことは一旦置いておきながらも、、、やっぱりミスしたことに関しては一言謝罪というか何か詫びを入れてくれると気持ち的にスッキリするものの、そこに対して全くノータッチだと、今後お付き合いする上でちょっと警戒してしまうわけです。

信頼関係が出来上がっている状態であれば、
この担当者はメールやチャットでは要件だけで済ませる人
という認識があるのでスムーズではあるものの、まだそういう関係ではない場合は思わぬところで相手に対する印象を落としかねない。

結局、メールやチャットもコミュニケーションをする上でのツールでしかないので、対面のコミュニケーションにおいてはクッション言葉だったり、相手への配慮を多少なりとも見せないと、気持ちの良いやり取りが出来なくなる恐れがありますよね。

相手の表情(感情)が読み取れないツールを使う以上、フェイス・トゥ・フェイスで話す以上に気を使わなければいけない部分もあるんじゃないかなと思っている、今日この頃でした。

さて、今回は面接で感じたことについてお話させて頂きます。

転職回数は気になるけど・・・

面接官を担当する中で、転職回数が多い(一般的には3,4回以上している方)方とお話すると、多くの方が、
今回の転職を最後にしたいと思っています
という趣旨の内容を発言される方がいらっしゃいます。

この発言の趣旨の中には、
転職回数が多いと長期定着の観点で企業側に疑われるから、すぐに辞めませんよということを伝えておかないといけない
ということが隠れていると思います。

転職が当たり前になりつつある時代になっていますが、一方短期で離職されることは多くの企業としては望んでいないわけですよ。

選考をする中で、
この人であれば一緒に働きたい
と思ったからこそ内定を出すわけで、そんな方が1年や数ヶ月で退職されてしまうと、そもそも採用に掛かったコストに見合わないですし、業務にも支障が出ますし、何より悲しい気持ちになるわけです。

そのため、このような事情を候補者も重々知っているからこそ、
すぐに辞めませんよ
というジャブを打っているのだと思いますが、残念ながら全くと言って良いほど効果はありません。

むしろ、ネガティブに働く可能性もあるぐらいだと思っています。

というのも転職という手段を目的と混同しているから。

転職が当たり前になり過ぎているからこそ、転職そのものが目的になっている方は一定数いる印象で、それこそ転職すれば全てがハッピーになるみたいに思っている方もいるようですね。

転職すれば、

  • 現職より給料が上がって
  • 現職より人間関係が良くなって
  • 現職よりやりたい仕事が出来る

みたいな感じでしょうか。

ただ現実的にそうなることなんてほとんどなく、転職した企業でも前職と同じような不満を抱えることが普通です。

なぜなら企業によってそこまで大きな差があるわけではなく、結局自分自身に問題の根本があることが多いから。

  • 年収500万から600万に上がったところで、喜びは一瞬で終わり、600万が当たり前になると次は700万を目指したくなるんです
  • 上司と合わなくて環境を変えたところで、どの会社でも合わない人や嫌な人はいます
  • 会社はやりたい仕事をする場ではなく、社会で求められていることや会社が求めていることをやらなければいけないので、あなたの自己実現のために存在しているわけではありません

転職という手段によって、本当の意味でハッピーになっている方は、自分のことを客観視出来ている方に限ります。

今の会社に対して何が不満で、どうすれば解決できるのかをしっかり言語化でき、あらゆる手段を検討する中で、転職という方法がおそらくベストだろうという考えに至った方は、会社選びでも間違えにくいですし、新天地でも輝けている方が多い印象です。

ただ現実的には、何となくの気持ちで年収や人間関係、仕事に不満があって転職しようみたいな方が多いので、早期離職になってしまうんですよね。

つまり、転職回数という表面的な数字はもちろん重要だけれども、結局そこの中身、つまり転職理由の軸がある程度しっかりしていれば、企業側からすればそこまで気にならないですし、むしろ転職回数に対して過度に気にしている方は、
過去、適当な理由で転職している方なのかな
と逆に疑ってしまうんですよね。

もちろん、若いときほど転職に対する憧れがあるのは事実なので、そういう意味で失敗することは致し方ないでしょう。

ただ、大抵1,2回転職を経験すれば現実が見えてくるはずなので、その経験を次に活かさずに何度も転職をしてしまう方は、いわゆるジョブホッパーと見なされてしまい、転職を重ねるごとに魅力ある企業からのオファーは減ることでしょう。

重要なのは転職理由だけど・・・

転職理由は非常に重要で、私自身も面接では深く確認しますが、面接官の立場としては、
聞こえの良い、それっぽい理由に惑わされないこと
を意識して聞くようにしています。

例えばITエンジニアで多い転職理由が、

  • 現職は2次請けなので、もっとお客様に近い立場(プライム案件)で仕事がしたい
  • 現職は下流工程中心なので、上流の経験が詰める企業で働きたい
  • マネジメントのキャリアしか用意されていないので、技術に携われるキャリアが用意されている企業が良い

という理由。

もう100万回以上聞いたので正直聞き飽きましたが(笑)、この内容自体は全然悪くないというより正論なのでしょう。

ただ、、、
環境を甘んじて受け入れるだけで、自分で何も行動していないだけなんじゃないの?
と疑ってしまう方がいるのも事実なんです。

というのも、、、

  • お客様に近い立場で仕事がしたいという方は、そもそも2次請けという立場ではあるものの、1次請けの方から見たときに信用されるべく何か動いたり工夫したりしたことがあるのか。
  • 1次請けの方に比べて2次請けの方が技術的に優れていることなんて良くある話なので、2次請けという立場でありながらも本当にバリューを出している方は1次請けの方から頼りにされて、色々出来る範囲も広がるはず。

また、そもそも社内異動することでプライム案件に関わることが出来るかもしれないし、それこそ1次請けの仕事が多く取れるように経営陣に提案したり動いたりしたのかと。

結局何が言いたいかというと、百戦錬磨の経営者から見れば、転職理由のほとんどが甘いと思われることなんですよね。

私も人のことは言えないですが、、、仕事は待っていれば勝手にやってくると勘違いしている方が面接に来た場合、壮絶な苦労を経験しながらやっとのことで事業を軌道に乗せた経営者からすれば、
お前、仕事舐めすぎ
と思われてしまうんですよね。

仮に2次請けの仕事が不満で、希望通りの1次請けの企業に入社したところで、結局はお客様の意向に左右されるので、そこでまた不満が貯まるわけですよ。

この客はシステムのことを何にも知らない、と。

そうすると次は、
事業会社に行って、決定権がある立場になり自分が本当に実現したいことを成し遂げたい
とか言い出すのですが、結局事業会社に行っても決定権を持っているのは偉い人なので、そこでまた不満が貯まるわけです。

そうなると、社長になるんですか?という話になりますが、まぁこういう不満のサイクルを繰り返す方が社長になれるわけがない。
そこで、またそれっぽい理由を作り出して転職を繰り返す人生になるのですが、その頃にはどこも雇ってくれない末路が待っているんです。

転職は手段である

当たり前ですが、転職はあくまで手段に過ぎません。

そこで重要なことは、自分の頭で「今の会社や環境の何が嫌で不満なのか」を考えることですが、おすすめの方法としては言語化する(文字に起こす)ことです。

結局自分では考えているつもりでも、それが上手くアウトプット出来ない場合は、多くの場合考えがまとまっていない。

言語化して文字に起こすことで、ようやく考えていると言えると思います。
※これは最近大人気のユーチューバー、「まこなり社長」から抜粋しました(笑)

さらに可視化されたものを第三者に見てもらうと良いでしょう。
そうすると、その考えが世間一般的に見ると全うなのか、それとも甘い部分があるのかが客観的に判断出来ますからね。

そのために転職エージェントがいるとも思っているので、転職エージェントに相談する前にある程度考えをまとめておかないと、結局流されるだけですよ。
※転職エージェントは転職させることがビジネスなので、公平な意見を言ってくれるかどうかは疑うことをおすすめします。

転職成功例のような記事を多く見ますが、その裏には膨大な方の失敗事例があることをお忘れなく。。。(笑)