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つながる.見える.わかる IoTソリュ-ション

「Macnica Networks DAY 2017」のIoTセッションで弊社CTO田口が登壇(2017.07.11:品川)

IoTソリューションの効果的な利用法と事例のご紹介

開催12回目を迎えるMacnica Networks DAY。
サイバーセキュリティ、ネットワークインフラのセッションを中心としたDAY1、IoTやデータアナリティクス関連のセッションを中心としたDAY2と二日間の開催。弊社CTO田口はDay2のセッションに登壇させていただきました。

登壇者紹介

CCT設立時より参画し大手製造業様向け受託開発の提案から製造・導入、マネジメントまでを担当。新しい製造方法を獲得するための製造設備全体をシミュレーションする独自のシミュレーションソフトウエアを開発。最近では、組込み系Android開発、ドライバ開発など組込み系ソフトウエア開発も手がけている。
理化学研究所 光電子デバイス工学研究チーム 客員研究員。弊社取締役CTO。

いよいよセッションスタート

Day2のセッションは7月11日(火)に東京コンファレンスセンター・品川で開催。
田口が担当したセッションは5Fの大ホールで16:00-16:40で開催。
会場10分前には長蛇の列。
mnd2017-Day2セッション「IoTソリューションの効果的な利用法と事例のご紹介」会場前の様子

会場に入ると「mnd2017」のロゴがスクリーンに映し出されていました。
mnd2017-Day2セッション「IoTソリューションの効果的な利用法と事例のご紹介」会場前の様子

100名以上のお客様がセッションを聞きに着席。真剣に聞いてくださいました。
mnd2017-Day2セッション「IoTソリューションの効果的な利用法と事例のご紹介」セッション中の会場内

田口の自己紹介。このスライドは毎回定番のスライドです。
mnd2017-Day2セッション「IoTソリューションの効果的な利用法と事例のご紹介」CTO田口の自己紹介

実物のアップ。
mnd2017-Day2セッション「IoTソリューションの効果的な利用法と事例のご紹介」セッションの様子

セッション内容。
IoTの基本的な説明から、IoT導入のポイント、IoTの事例を中心にお話させていただきました。
mnd2017-Day2セッション「IoTソリューションの効果的な利用法と事例のご紹介」セッション内容

IoTの基本構成について。
mnd2017-Day2セッション「IoTソリューションの効果的な利用法と事例のご紹介」セッション内容

IoTの市場規模。2021年には11兆円。
mnd2017-Day2セッション「IoTソリューションの効果的な利用法と事例のご紹介」IoTの市場

事例では、まず「工作機械の予兆保全」について説明。

工作機械に欠かせない工具から全体を考えます。
工具の折損予測の意義として

  • 工具はいつ使えなくなるかわからない
  • 工具が折れると機械の故障につながることがある
  • 工具が折れると材料を損失することがある
  • 加工時間が失われる

このことから、工具の折損予測を部分空間法で分析。
部分空間法とは

  • 異常かどうかを試験される波形と比較用の波形を取り出し比較する
  • どれくらい似ていないのか(異常度)を計算し定量化する

これにより、工具の折損予測ができ、予兆につながることで工具在庫の最適化が可能になります。

二つ目の事例「製造工程の改善」

製造工程は、見積もりから始まり、見積もり確認、受注、工程設計、冶具設計、CAMプログラム、シミュレーション、…と続きます。
これらの製造工程内の複数箇所にIoTを導入し自動化することで製造工程の短縮につなげることが可能です。
詳しくはこちら「Orizuru 製造業向けコンサルティング」を御覧ください。

大盛況でセッション終了

セッション後には5~6名の方が田口のもとに質問に来られて、大盛況に終わりました。
次は2017年8月30日(水)に福島県郡山市で(公財)福島県産業振興センターでのセミナーを開催します。
こちらのレポートもご期待ください。

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