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つながる.見える.わかる IoTソリュ-ション

IoTセミナーで弊社CTO田口が登壇(2017.11.20:理化学研究所 和光事務所)

IoTセミナー@理化学研究所の様子
みなさん、こんにちは。
アートディレクターのhayatoです。

今回は、埼玉県和光市の理化学研究所 和光事業所 仁科ホールで開催された「第1回ものづくりワークショップ:データ駆動型ものづくりの実現に向けて」に弊社CTO田口が登壇しましたので、その内容を共有したいと思います。

データ駆動ものづくりのための工場のIoT化

IoTセミナー@理化学研究所の様子
本講演は9セッションに別れており、ほとんどがアカデミックな内容でしたが、田口のセッションではビジネスの内容を中心に話が進みました。

IoTとは

田口の言葉で「IoT」を説明すると、
あらゆるものにセンサーやアクチュエーターが組み込まれ、インターネットに接続されている世界のこと、
そして計測技術により、あらゆるものが計測できる世界のことです。

IoTのデバイス数

IoTセミナー@理化学研究所の様子
インターネットに接続されるデバイス数は、2020年には250億個超と予測されています。

IoTデータ活用のカギ

IoTセミナー@理化学研究所の様子
データを解析して新しい価値に繋げることが重要です。
データをどの様に活用すれば良いか、どうすれば活用できるデータになるかなど、
データを解析すること、解析の方法がIoTデータ活用のポイントとなります。

IoTと既存のITビジネスとの関係

IoTセミナー@理化学研究所の様子
ITが会社の費用と売り上げにどの様に関係しているか。
売り上げをあげるということに関しては、顧客を増やすという部分で関係してます。
webシステム化することで世界中の人が自由にアクセスすることを可能にし、顧客と直接取引をすることで、商流の中間マージンを省き利益を増やすことができます。
費用に関しては、業務効率化・自動化によるコストダウンで関係しています。

IoTをどこに組み込めるか

IoTセミナー@理化学研究所の様子
現場での課題解決と同様に、まず課題をリストアップして、課題に対して原因と解決方法、何がどの程度改善するかを検討して解決するというフローを考えます。
このフローの中でIoTが利用できるのであればIoT化して業務効率をあげるということです。

IoTセミナー@理化学研究所の様子
具体的には、責任の重いプロセスに対して組み込むのは効果的です。
故障や停止により大きなコストが発生する工程に対して、定量化して故障を予測や停止を防ぐことでそのコストを改善できます。

IoTの具体的な事例

こちらに関しては、以前の記事でもご紹介してますので、以下記事をご覧ください。
IoTセミナー(製造業向け)で弊社CTO田口が登壇

理化学研究所の活用

IoTセミナー@理化学研究所の様子
企業の場合、データの提供に利害関係が発生してしまいますが、
理化学研究所の場合、基本的にデータをオープンにしていますので、論文や研究など自由にデータを活用することができます。

最後に

IoT関連の講演依頼が増えてきています。
次回は来年1月30日に高専での講演を予定しております。
こちらも取材できたら共有していきたいと思います。
また、セミナーや講演のご依頼はお問い合わせからどうぞ。
それでは次回もお楽しみに。
IoTセミナー@理化学研究所の様子